EC-CUBE カスタマイズ MySQLの特徴
インストール/環境構築-Linux/データベース/MySQL
世界で最も有名なオープンソース・データベースソフトの一つ。
EC-CUBEの動作には、バージョン4.1以上(5.x系を含む)が必要となります。
MySQLでの文字化けについて、EC-CUBEのQ&Aに記事があります。
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特徴
- 歴史があり、最も有名なOSSデータベースのひとつ。
- 最も使われるデータベースフォーマットに、動作の速いMyISMと多機能なInnoDBの2つがある。EC-CUBEはトランザクション処理が必要な為、InnoDBを使用(遅い)
- MySQLClusterなど、冗長化、スケーラビティに特化したソリューションが多く、大規模サイトでも実績が豊富。
- 大概のレンタルサーバーで利用が可能。ただ安価なレンタルサーバーではバージョン4.1以降では無いことが多いので注意が必要。(EC-CUBEに必要なトランザクション機能のサポートが4.1以降の為)
インストール
yumやrpm等のパッケージ管理機能を利用してインストールしても、特に問題なく動きます。
MySQLの公式マニュアルでもパッケージでのインストールが推奨されています。
日本語のドキュメントも準備されていますので、詳しくはMySQL ABを参照してください。
ユーザの作成
インストールが完了したら、次にデータベースへのアクセス用にユーザを作成します。
コンソールでmysqlクライアントにrootでログインし、
WEBserverとDBserverが同一マシンの場合
mysql-> GRANT ALL PRIVILEGES ON *.* TO 'eccube'@'localhost'
-> IDENTIFIED BY 'some_pass' WITH GRANT OPTION;
注:上記はあくまで設定例です。EC-CUBEを動かす為にはGRANTオプションは必要ではありません。
詳しくはこちらをご参照ください。
DBの作成
EC-CUBE用のデータベースを作成します。
既にあるDBを利用する事も可能ですが、パフォーマンス、セキュリティ上専用データベースを作成した方が無難です。
mysql-> CREATE DATABASE [IF NOT EXISTS] db_name;
MySQLのパフォーマンスについて
EC-CUBEでは、パフォーマンスより出来るだけ多くのデータベースで動く様に設計されています。その為、MySQLではかなりパフォーマンスが犠牲になっている部分があります。
もし、MySQL5以降を使っているのであれば、各クエリや処理方法、テーブルのインデックスをMySQLに最適化させる事によりかなりのパフォーマンスアップが期待できます。
InnoDBについて
MySQLのInnoDBは多機能な反面、制約も多いです。特に他のアプリケーションと連携させる為に同一データベース内にEC-CUBEのテーブルを作成する場合は注意してくだい。
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