EC-CUBE カスタマイズ PostgreSQLの特徴
インストール/環境構築-Linux/データベース/PostgreSQL
MySQLと人気を二分するオープンソース・データベースソフト。
EC-CUBEの動作には7.4.x以上が必要となります。
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特徴
- 歴史があり、最も有名なOSSデータベースのひとつ。
- UPDATE,DELETE処理では実データは削除せず、削除フラグを立て、更新データを追加しています。その為、UPDATE、DELTE処理は早いですが、繰り返してると削除フラグの立っているデータが蓄積し、実データ量が膨張するので、適度にバキューム(最適化)する必要があります。
詳しくは日本PostgreSQLユーザー会、SRA OSSをご参照ください。
インストール
yumやapt等のパッケージ管理機能を利用してインストールしても問題なく動きます。お急ぎの方はこちらで入れてしまいましょう。
本番用のサーバーで、リソースを効率的に使用したい場合は、きちんとソースからコンパイルしましょう。 コンパイル方法は上記の日本PostgreSQLユーザー会のマニュアルを参考にして下さい。
ユーザーの作成
インストールが完了したら、次にデータベースへのアクセス用にユーザー(ROLE)を作成します。通常、PostgreSQLをインストールすると、postgresというROLEが作成されますが、このスーパーユーザーをそのまま使用するのはセキュリティ上問題があるのでやめましょう。
CREATE USER name PASSWORD 'string';
また、PostgreSQはMySQLよりセキュリティ(DBへのアクセス)について少々厳格になっています。要件に合わせたセキュリティレベルを保持できるよう適切な認証方式を選択してください。
password、md5、crypt認証
DBの作成
EC-CUBE用のデータベースを作成します。
既にあるDBを利用する事も可能ですが、パフォーマンス、セキュリティ上専用データベースを作成した方が無難です。
CREATE DATABASE dbname OWNER rolename;
pg_hba.confファイル(アクセス権)の設定
PostgreSQLはMySQLに比べてこの辺の設定がシビアです。間違えると動かないので注意して下さい。
WEBServerと同一サーバーでPostgreSQLを動かすのであれば
local database 作成したユーザー password
で良いと思います。(auth-methodは場合によってはidentでも)
PostgreSQLのパフォーマンスについて
- autovacuum(自動バキューム)の設定はとても大切です。適切に設定してください。
- TCP/IP接続(localhost)よりも、UNIXソケットでの接続の方が最大20%早くなるそうです。
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