EC-CUBE カスタマイズ データベースの選択
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環境構築ノウハウ/DBはどっちを選ぶ?
EC-CUBEで使用できるデータベースは基本的にはPostgreSQLとMySQLの2つです。
データベースは、データ参照が速い・遅い、接続数により重くなる、などの長所と短所がそれぞれにあります。
PostgresSQLとMySQLの特徴を理解した上で、ネットショップの規模や管理権限者数に適したDBを選びましょう。
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どちらを選ぶか
PostgresSQL、MySQLどちらにも長所・短所があります。
それぞれの特徴を理解した上で、最適なDBを選択するのが良いでしょう。
PostgreSQL
長所
- データの参照、削除が速い
特にデータの参照については圧倒的に速い。 - 同時接続数が増えても性能はあまり変化しない。
短所
- データの挿入、更新が遅い
- データを削除する際は、データそのものを消すのではなく、削除フラグを立てているだけなので、頻繁な更新・削除のかかるテーブルはファイルサイズが大きくなる。そのため適時バキューム処理を行う必要がある。
しかし、8.3からはインデックスの変更を伴わない更新については、削除された行を直ちに再利用することが可能となり、またバキューム処理自体も自動となったため、この問題は大幅に解決された。
ただし、レンタルサーバでは最新のバージョンが利用できないこともあるので要注意。
MySQL
長所
- データの挿入、更新が速い
- 単純な参照ではPostgreSQLに及ばないが、テーブルを結合させて参照する場合は、MySQLの方が速い
- 標準でレプリケーション機能を備えている
短所
- データの参照、削除が遅い
- 同時接続数が200を超えたあたりから急激に重くなる
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